Mainstay 大黒柱

Date2008
Size-
Client秋山孝事務所
KeywordMainstay 大黒柱
Color茶

日本民家の土間と床との境の中央に立てる、他の柱よりも特に太い柱のことで、大極柱ともいい、地方によってはなか柱、ゆるい柱、亭主柱などと呼ばれる。

一般的に、一辺が30cm前後の正方形の断面をしており、ケヤキ材を使用することが多い。

江戸時代中期以降の農家や町屋では、家の中の大黒柱を特に太くするのが多く見られた。

語源は、朝堂院の正殿である「大極殿(だいこくでん・だいごくでん)」の柱を「大極殿柱」といい、そこから大極柱になったという説と、大黒天にちなみ大黒柱になったとする説、「大国柱」の国の中の柱という意味の「大国」が転化して大黒柱になったとする説など、諸説ある。

M / イラスト

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