「ぼくのオブジェたち」目の前で絵を描くように木・石・鉄・紙・紐などを使い形を作る。 我を忘れて手から感じる質感は最高の気分だ。 しかもそのもの自体が持っている言葉を操り造形遊びをする。 その結果がぼくのオブジェたちだ。